スポンサーリンク

暴走族を撲滅する現実的かつ画期的な方法はこれだ!


4

☑過去の思い出?

「若いころは暴走族でさんざんヤンチャしてました、でも今は真面目に働いてます」

そう話すおじさんには世間の温かい目が注がれる傾向にあります。

でも考えてみてほしい、当時のおじさんは世間から見れば大迷惑な存在であったはずです。

大小数々の犯罪行為も犯し、一般人にはとても怖い思いや迷惑をかけていたと思われます。

病床に伏している人、妊娠中の方、生まれたて赤ちゃんがいる家庭などはその爆音により凄く辛い思いもしていたはずです。

6

アニメではビーバップハイスクール、ロックバンドでは横浜銀蝿など、いわゆる「ツッパリ」がもてはやされた時代もありました。(超古くてすいません)

あ、矢沢永吉もその部類でしたね。

しかし当時の暴走していた人物は年齢を重ね暴走族を「卒業」します。

そして一部の反社会的社会に進む人以外、普通の学生や社会人に戻れる人は過去を「思い出」としてしまい込み、大人になると武勇伝として語りだします。

あたかも過去良いことをしてきたかのように。

いやいやいや、あなたのやってきたこと、それは立派な犯罪です。

 

☑暴走族をぶん殴ったら

では腕のある一般市民が、あまりの爆音に腹を立て暴走族を捕まえてぶん殴ったらどうなるのでしょうか?

答は・・・

残念ながら傷害罪の加害者となってしまいます。

加害者の行為は傷害罪(刑法204条)に該当します。

傷害罪の法定刑は15年以下の懲役または50万円以下の罰金となっています。

但し加害者が初犯であったり、示談が成立した場合などは起訴猶予(検察官判断で起訴しない)になりお咎めなしという事もあるようです。

暴走行為をした被害者側に原因をつくった重大な責任があるとして情状されたということなのでしょう。

しかしいずれにしても暴走族を殴るという行為は避けたほうがよさそうです。(気持ちは十分わかりますけど)

 

☑SNSの普及で減っている

そうはいっても暴走族は減っています。

昔なら5~10万円払って、派手な刺繍を入れた特攻服を作ったり、パンチパーマをあてて暴走行為をするのがカッコよかったと思われてました。

5

しかし、時代とともに暴走行為自体を「痛い=ダサい」と表現する風潮が増え、ネット上で拡散しているのです。

カッコ悪ければ暴走族は減るという事なんですね。

 

☑暴走族撲滅に最有力な方法

でも暴走族はまだ根強く残っています。

そこで彼らの心に訴える画期的な撲滅の方法があります。

その方法とは

珍走隊(ちんそうたい)と命名してマスコミにも統一して使用してもらうのです。

彼らにしてみると暴走族って響きがちょっと硬派なイメージがあってクールな一面があるのです。

彼らは「俺たちは大人たちの決めたワクにハマらねーぜ!」と集団で違法行為を繰り返します。

つまり大人の論理で注意しても全く聞く耳を持たないのです。

自分から違法と認識しながら「カッコいい」と思っているのですから。

このクールな部分をダサさ満点にしてしまうとどうでしょう。

「ふざけんなよ、珍走隊(ちんそうたい)って何だよ!」

と当初は反発するでしょうが、マスコミも一丸となって取り組むことで、やがて浸透が進み、カッコ悪くて暴走行為はやめてしまうでしょう。

多額の予算削減に繋がるため取り組まない手はないでしょう。

 

☑しわ寄せはどこへ?

暴走行為に走ってしまう側にも理屈があるでしょう。

世間から認められない、勉強まったくわからない、家庭環境が崩壊しているなどなど・・

暴走族を撲滅しただけでは根本は解決しません。

もっと重い犯罪行為へと進んでしまうかも知れません。

政府としてこの解決法を見つけることこそが真の解決すべき道なのかも知れません。

 

【番外編】昔の関東暴走族

私の年代に限らせて説明させて頂きたいと思います。

約40年前、関東には様々な暴走族グループが存在しました。

不謹慎ですが懐かしさがこみ上げてきたので掲載します。(笑)

8

 

まとめ

◆過去の暴走行為を美しい思い出とする風潮がある。

◆暴走族相手でも決して手を出してはならない。

◆SNSの普及で暴走族は減っている。

◆呼び方を「珍走隊(ちんそうたい)」に変えれば激減が期待できる。

◆政府は減った暴走族の受け皿を検討しなければならない。

最後までお読み頂きありがとうございます。

スポンサーリンク

Comment!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です